モノの管理が楽になる「収納づくり」
DATE 2020年2月12日(水)
押入や収納スペースにこんなお悩みはありませんか?
・問題点1(高さ)枕棚や中段が固定されている為、高さ制限があり納めにくい。
・問題点2(奥行)布団サイズの奥行きが深すぎて、奥までうまく使いきれない。
・問題点3(幅)ふすまがあって、大きいものが出し入れしにくい。
収納にお悩みの方は、
LIXIL×近藤典子さんがコラボした収納スペースづくりをご紹介したいと思います。
近藤典子さんが生み出した独自の350㎜ピッチの寸法(高さ350㎜ピッチなら、ほとんどのものは収納できる)
に基づいて、LIXIL「ヴィータスパネル」を使った収納が効果的です。
・解決案1(高さ)枕棚や中段を取り外し、高さを変えられる収納に
・解決案2(奥行)収納するものに合わせて、奥行きをうまく使い分ける。L字型で奥行をつかいわけましょう
・解決案3(幅)扉の形も一緒に考えると、モノの出し入れがしやすくなります。折れ戸にチェンジして一目で見える押入に
→押入を有効活用するには、「ヴィータスパネル」↓がおすすめです。
https://www.lixil.co.jp/lineup/livingroom_bedroom/vietas_panel/
レール引掛け方式だから、簡単に自分で高さを変えられます。
収納するものによって、パッと自分で高さを変えたり、パーツを足せたりできるのは嬉しいですね!
LIXIL「ヴィータスパネル」施工方法は、
右上のQRコードからご欄下さい。
サイドバーやフックなど後からでも追加できるので、
使ってみてパーツが足りないと思ったら、自身で簡単に購入できます。
下記資料の右下のQRコードから、購入や取付方法ご覧下さい。
LIXILショールーム高松で、2月13日(木)10:00~
ブルズフェアを行っています!
お時間ございましたら、収納も一緒にご覧くださいませ。